中居正広さんの「9000万円女性トラブル」ですが、新たな被害者に小室瑛莉子アナの名前も挙がってきています。
彼女もフジテレビの上層部によって、”献上”されたのでしょうか。
小室瑛莉子アナも中居正広の被害者？
小室瑛莉子アナウンサーも、中居正広さんの被疑者ではないかという噂が出てきています。
小室アナはフジテレビの「めざまし8」での生放送中に、同局の幹部社員との関与が疑われる中居さんとの会食に同席させられたことを告白しています。
この件に関して、彼女は「全くの臆測が広がっていて、毎日悔しい気持ちでいっぱい」と語っていました。
また、社内の調査を徹底的に行うことを求め、真面目で誠実な社員が自信を持って情報を届けられる会社になってほしいと願っていると話しました。
彼女は、同僚たちがSNSなどでの臆測に悩まされていることに対しても心を痛めており、今後のフジテレビの在り方に「膿だし切らないといけない」と強く願っている様子が伺えました。
小室瑛莉子アナの体調不良
小室瑛莉子アナウンサーは、過去に体調不良で休養していたことがあります。
体調不良の原因について過労やストレスが挙げられ「働かせ過ぎ」との指摘も受けており、フジテレビ内での健康管理の重要性が問題視されています。
小室アナは体調を整えた後、番組に復帰し元気な姿を見せていました。
長い髪が印象的だった小室アナは、髪をバッサリ切ってショートカットのかわいらしい姿になって復帰しました。
そして、2024年11月11日の生放送中にも一過性の貧血で倒れてしまいました。
病院で検査を受け、貧血が原因であることが確認されましたが、２日後の13日に「めざまし8」に復帰し、「すっかり元気になりました」とコメントしていました。
倒れた際に扱っていたニュースが、松本人志さんの性加害トラブルについての内容だったため、SNS上では松本さんや中居さんの事件と結びつける憶測が広まっているようです。
しかし、あくまでネット上の憶測であるため、事実関係において証拠はありません。
小室アナだけでなく、他のアナウンサーたちの間でも過重労働やストレスの影響を示唆しており、業界全体での労働環境の見直しが必要とされています。
