モデルで1児の母のマリエさん!
マリエさんは国籍はカナダということですが学校は日本のお嬢様学校だったそうです。
中学はは落合陽一さんと一緒何だよね!
そこで今回は、マリエさんの学歴について調査しました!
マリエの学歴まとめ
マリエの学歴はこちらです。
・小学校:聖心女子学院初等科
・中学校:港区立六本木中学校
・高校:東京都立千歳丘高等学校
・大学:パーソンズ スクール オブ デザイン
それでは当時のエピソードを踏まえながら見ていきましょう!
マリエが通っていた小学校は聖心女子学院初等科
真ん中:マリエ(3姉妹の末っ子)
マリエが通っていた小学校は聖心女子学院初等科です。
聖心女子学院初等科
住所: 〒108-0072 東京都港区白金4丁目11−1
設立:1908年
女子校
<聖心女子学院の卒業生>
・安倍昭恵(安倍晋三婦人)
・皇居美智子(皇居)
・郡司恭子(アナウンサー)
・伊原凛(松本人志・妻)
マリエさんは小学校5年生の頃から子役のモデルを始めたようです。
子役の頃の芸名はマリエではなく「赤川こはる」で活動していました。
現在と別の事務所で活動していたようです。
この頃からおしゃれをするのが好きだったマリエさん
小学生の時のエピソードとして、このようなのがありました。
小学校は制服だったので、私服が着られる遠足前は、友人がお菓子の話で盛り上がる中、私は一人当日のコーディネートをノートに描いて興奮していた。ずっと私服でいられる修学旅行前になると、頭の中はドーパミンで溢れていた(笑)
引用元:WWD JAPAN
型にはめられた制服よりも自分の好きな服が着れる私服のほうがワクワクするんですね。
マリエさんの今のお仕事の原点な気がしますね。
小学校高学年で港区内の公立校に転校。
なぜ公立に転校?
セレブタレントのイメージがあるマリエさんですが、「石油王」と呼ばれていた父親が事業に失敗し約1億円の借金を家族が背負うことになったことが原因では?と言われています。
マリエが通っていた中学は港区立六本木中学校
写真右:落合陽一
マリエさんが通っていた中学校は港区立六本木中学校です。
news zeroでコメンテーターを務める落合陽一さんは、この中学校の同級生です。
他にも、岡田准一・堂本剛・堂本光一が卒業生です。
港区立六本木中学校
住所: 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目8−16
創立:1998年
中学時代も3年間芸能活動を行っています。
15歳のときに、事務所レプロエンタテインメントに入所いします。
中学2年生のときに3か月間メルボルンに短期留学していたそうです。
マリエが通っていた高校は東京都立千歳丘高等学校
マリエさんが通っていたた高校は東京都立千歳丘高等学校です。
東京都立千歳丘高等学校
住所:〒156-0055 東京都世田谷区船橋3丁目18−1
設立:1942年2月4日
高校時代も英語を学びにアメリカ合衆国シカゴの学校に単身留学したそうです。
中学、高校と留学していてその背景には、母の職業がCAなことや
父親が、フランス系カナダ人といこともあり留学に対してのハードルが日本人よりも低いのではと思います。
マリエが通っていた大学は?
高校卒業後、大学には進学していません。
大学に行ってファッションの勉強をしたかったそうですが
18歳のときに所属事務所から
とオファーがあり、今しかないかも知れない。
もしダメでも5年後に大学に行っても遅くないんじゃないかと思ったそうです。
実際に24歳にニューヨークにある世界三大ファッションスクール
「パーソンズ スクール オブ デザイン」に留学し社会向けのコースを修了し、翌年に帰国しています。
パーソンズ スクール オブ デザイン
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市
アートとデザインの私立専門大学
マリエはここで、ファッションについて学び、日本に帰ってきてからは
自分の生き方をファッションで投影できるならファッションでもっと日本の若い人たちにも素敵な生き方を提供できるのではと思いました。それに自分の知っている素敵な情報を誰かに教えてあげたいと思った。
引用元:WWD JAPAN
今の自身のブランドを立ち上げる、きっかけになったのだと思います。
マリエの現在は?
現在はサステナブルなテーマがあるアイテムを打ち出すブランドを経営しています。
ブランド『PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ)』
また、2022年10月3日に第1子を出産しています。
マリエのプロフィール
名前:玉木パスカルマリエ
生年月日:1987年6月20日
出身地:東京都
身長:170cm
父がフランス系カナダ人で母が日本人のハーフ。
マリエさんの国籍はカナダでした。
まとめ
今回はマリエさんの学歴について調べました。
小学生の頃からファッションに興味があり、中学、高校、大学と留学し
自身のブランドを持ちファッションの道を究めていました。
最後までお読みいただきありがとうございました。