バレーボール日本代表の宮浦健人選手!
イタリアのパリ・バレーから帰ってきてジェイテクトに復帰しましたね!
気になる年収はいくらなのでしょうか?
そこで今回は、宮浦選手の年収とスポンサーについて調査しました!
宮浦健人の年収は?
男子バレーボール日本代表で活躍している宮浦健人選手ですが
フランスの「パリ・バレー」での海外選手から
日本に帰ってきて、再びジェイテクトと契約をかわしたことを発表しましたね!
気になる宮浦選手の年収額はいくらくらいなんでしょうか。
宮浦選手のパリ・バレーでの年収は
約1,500万円
と噂されています。
年収の参考に
石川祐希選手が2018年にシエナ在籍時には
2000〜3000万円と打ち明けていました。
なので宮浦選手はそれよりも少ない1,500万円くらいなのではないでしょうか。
ですが、2024年の日本のジェイテクトに帰ってきたので
また年収は大きく変わるかも知れないですね。
日本のバレーボール選手の年収
宮浦選手のパリ・バレーでの年収が1,500万円くらいだとわかりました。
日本のバレーボール選手の年収を見ていきましょう!
引用元:https://job-q.me/articles/13134
チーム名 平均年収 サントリーサンバーズ 1,140万円 パナソニックパンサーズ 908万円 ウルフドックス名古屋 659万円 ジェイテクトSTINGS 707万円 東レアローズ 734万円 JTサンダース広島 897万円
※日本のバレーボールにはプロリーグがないため公式に年収が公表されていません。
一般企業の会社員として給料を貰いながら
バレーボールの練習や大会に出場しているようです。
なので、上記の年収は企業の平均年収を参考にしたもののようですね。
もちろんこれに上乗せして選手たちは、CM出演やメディア出演料がプラスされます。
データだけを見ると宮浦選手は700万円前後に下がってしまうのでしょうか?
日本でバレーボールのプロ契約は2人!
現在日本代表でプロ契約しているのは
サントリーサンバースの髙橋藍選手と
大阪ブルテオンの西田有志選手です。
髙橋藍選手
単年契約で契約金、年俸は非公表も、「バレーボール選手という職業に夢をもってもらえるオファー。東京では難しいかもしれないが、お家が2つ買える(ぐらい)。他のプロスポーツにひけをとらないオファーを出したつもりでいます」と説明した。
引用元:Yahooニュース
髙橋藍選手の推定年俸は1億円くらいなのでは?と
噂されています。
西田有志選手
西田は高校卒業後、社員としてジェイテクトに入社。しかし、約半年後には18歳でプロ選手になることを決断した。Vリーグでプレーする選手はプロ契約を結んでいる選手もいるがごくわずかで、大半が所属している企業の社員選手だ。しかし、西田は安定よりも挑戦する道を選んだ。
引用元:https://number.bunshun.jp/articles/-/843386?page=2#goog_rewarded
西田選手は、安定の企業選手ではなくプロ契約(嘱託契約社員)を結んでいます。
嘱託契約社員(プロ契約)
通常の社員とは異なり、バレーボールが仕事であり、多くは1年ごとの契約で、引退後の補償もない。
税金や保険は会社員として払ってはいるが、実質プロ、セミプロといってもいい。
こういった選手は欧米からはプロとして見られているようだ。
前述でも話したように基本的には企業選手ですが
日本のバレーボールがVリーグからSVリーグに変わりプロ契約に変わるのか?という話があがってますね!
海外でも活躍していた宮浦健人選手もプロ契約なのでは?という噂がありましたが
そういった記事はなかったので今のところ
ジェイテクトの企業選手の可能性が高いですね。
オリンピックで活躍したらまた少し金額が変わるかも知れないですね!
まとめ
今回は髙橋藍選手の年収について調査しました!
パリ・バレーでの推定年収は「約1,500万円」と言ったところでしょうか。
男子バレーの中では高収入ですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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